動画配信サービス 作品数ランキング
動画配信サービスは、それぞれ特徴があってどこにしようか迷いますね。ここでは作品数別のランキングをご紹介します。
※ 内容は2022年1月現在です。
※ 最新の情報は各公式サイトでご確認ください。
1.U-NEXT
作品数:見放題21万本、動画レンタル3万本(2021年7月時点)
これはダントツの本数です。
初回限定31日間の無料トライアルで楽しめます。
無料トライアル申し込みで600円分のU-NEXTポイントが受け取れ、無料トライアルでレンタル作品の視聴に利用できます。
月額料金1,990円(税込2,189円)
U-NEXTの特徴
・最大4台の端末から別々の作品を見ることができるのはU-NEXTだけです。
・ドラマ、映画、アニメともダントツの作品数です。
・さらに次の雑誌が読み放題。
女性ファッション誌
mina(ミーナ)、Harper’s BAZAAR(ハーパーズバザール)、mer(メル)、VOGUE JAPAN(ヴォーグジャパン)、25ans(ヴァンサンカン)、ELLE JAPON(エルジャポン)、Ray(レイ)、Scawaii!(エスカワイイ)
女性ライフスタイル誌
MAQUIA(マキア)、Pre-mo(プレモ) 、OZmagazine (オズマガジン) 、ML(モダンリビング)、ゆうゆう、婦人画報、家庭画報、Richesse(リシェス)
男性ファッション誌
2nd(セカンド)、FINEBOYS(ファインボーイズ)、Begin(ビギン)、Fine(ファイン)、MEN’S EX(メンズエグゼクティブ)、GO OUT(ゴーアウト)、GQ JAPAN(ジーキュージャパン)、MEN’S CLUB (メンズクラブ)
男性ライフスタイル誌
月刊GoodsPress(グッズプレス)、Lightning(ライトニング) 、デジモノステーション、男の隠れ家、GetNavi(ゲットナビ)、WATCH NAVI(ウォッチナビ)
ニュース・月刊誌
週刊女性、週刊プレイボーイ/週プレ、サイゾー、週刊アサヒ芸能
ビジネス・IT
flick!(フリック)、週刊東洋経済、Web Designing(ウェブデザイニング)、日経トレンディ (TRENDY) 、Mac Fan(マックファン)、Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)、日経PC21
グルメ・トラベル
東京カレンダー、ワイン王国別冊 ビール王国、ELLE gourmet(エル・グルメ)、ハワイスタイル、ワイン王国、食楽(しょくらく)、ぴあファミリー 子供と遊ぼう 首都圏版
エンタメ・趣味
SCREEN(スクリーン)、週刊Gallop(ギャロップ)、CAPA(キャパ)、HiVi(ハイヴィ)、ぴあ Movie Special、つり人、韓流ピア、SODA(ソーダ)
スポーツ・車
WORLD SOCCER DIGEST(ワールドサッカーダイジェスト)、ALBA(アルバトロスビュー)、サッカーダイジェスト、EVEN(イーブン)、RIDERS CLUB(ライダースクラブ)、ル・ボラン(LE VOLANT)、GENROQ(ゲンロク)、BiCYCLE CLUB(バイシクルクラブ)、RUN+TRAIL (ランプラストレイル) 、SLUGGER(スラッガー)
これだけが読み放題です。
月額料金は他より高めですが、レンタル作品の視聴に使えるポイントが毎月1200ポイントもらえるので、実質月額料金は約1,000円です。
コスパは抜群です。
どこの使用か迷ったらU-NEXTにしておけば後悔はないと思います。
2.dTV
作品数:非公開になりました
月額550円(税込)はとてもお得感があります。
初回限定31日間無料お試しが利用できます。
同時に視聴できる台数は1台です。
dTVの特徴
・ドコモの契約がなくてもdTVの契約ができます。
・dアカウント取得で200円ごとに1ポイントつきます。
・キッズ向けのアニメはこちらで見られます。
3.Hulu
作品数:10万本以上(2022年1月現在)
一部レンタルがあります。
初回限定2週間の無料体験があります。
同時に視聴できる台数は1台です。
月額1,026円(税込)
Huluの特徴
・海外ドラマ、アニメ、子供向けコンテンツが充実
・ライブTVでは、日本テレNEWS24、TBSオンデマンド、Baby TV、CNN US、FOXチャンネルなどのテレビ放送を毎日決まった時間にライブ視聴できます。
4.Amazon Prime Video
作品数:非公開ですがプライムが6000本、レンタルが3万本と言われています。
初回限定30日間無料体験があります。
Amazon Prime会員:月額550円(税込)
Amazon Prime Videoの特徴
・最大3台の端末から別々の作品を同時に視聴できます。
・安い月額でPrime会員になることで、Primeマークがついた商品が送料無料で購入でき、Primeマークがついた動画が見放題になり、Amazon Musicの一部も無料で楽しむことができます。
・Amazon Prime Videoは海外ドラマにも強く見たい作品がたくさんあります。
月額550円でコスパは最強と言えます。
仮にPrime Videoは見なくても、Prime商品の送料無料だけでも元がとれるでしょう。
安い料金で楽しみたいときはAmazon Prime Videoがおすすめです。
5.FODプレミアム
作品数:5000本以上
一部レンタル作品あり。
Amazon Payに限り2週間無料お試しキャンペーンがあります。
同時に視聴できる台数は1台です。
月額976円(税込)
FODプレミアムの特徴
・フジテレビの動画見放題サイトで、放送中のドラマやバラエティー、アニメ、映画などが見られます。
・100誌以上の雑誌や15万冊以上のコミックが見放題。
雑誌
CAPA、週プレ、エコノミスト、週刊ダイヤモンド、SAPIO、FRIDAY、FLASH、SPA!、ザ・テレビジョン、アサヒ芸能、週刊現代、週刊ポスト、女性自身、女性セブン、MORE、CanCan、non-no、LEE、Tarzan、Aera、ムー、男の隠れ家などなど。
超メジャーな雑誌ばかりで、これだけでも十分に月額料金の元がとれるでしょう。
コミック
男性向けなら、鬼滅の刃、キングダム、進撃の巨人、ONE PIECE、約束のネバーランドなど、女性向けなら、私たちはどうかしている、黒崎くんの言いなりになんてならない、ギルティ 〜鳴かぬ蛍が身を焦がす〜、PとJK、リビングの松永さんなど多数。
海外ドラマはちょっと弱いかなと思いますが、映画もアニメも充実していますし、「北の国から」、「踊る大捜査線」、「釣りバカ日誌」など懐かしい作品も最初から一気に視聴できます。
⇒ 2週間無料キャンペーン中。Amazon Pay限定。FODプレミアム
6.dアニメストア
作品数:4400本以上(2022年1月現在)
初回限定31日間無料体験あり。
同時に視聴できる台数は1台。
月額:440円(税込)
dアニメストアの特徴
・ドコモの契約がなくてもdアニメストアの契約ができます。
・dアカウント取得で200円ごとに1ポイントつきます。
・アニメに特化なので作品数の比較では弱いですが、アニメだけで見ればU-NEXTのアニメ本数に匹敵します。ただしキッズ向けのアニメはないのでdTVなどと組み合わせるのが良いと思います。